なんやかやよマジで。

先月27日よ。
お義母さんが入院しましてね。

緊急ではなくて
前もって決まってた入院やってんけど、

miyanさん、
まーた騙されそうになったよ。
けど今回は騙されへんかったからね。

なんやねん。
「去年繋ぎ合わせたとこが固くなってアカンから手術するねん」とか。

入院の書類にハッキリと書いてあったがな、
「再発」って。

ほーらやっぱり。
お義母さんととーちゃんが話合わせてたんや。
「みゆきちゃんに心配かけたくない」ってか??

でもそれ見て
前みたいに泣いたりはしなかったし、
お義母さんがちゃんと受け入れて戦おうとしてるんやから、
miyanさんは冷静に受け入れて応援せなあかんのやし、

自分がしんどい時に
ヨメのことを気遣ってしまうお義母さんの気持ちを思うと
ただただ申し訳なくて、

だから前みたいにジタバタせず、
仕事や用事がガッツリ入ってた日はゴメンネしたけど、
夕勤終わって19時過ぎ到着になっても
できるだけヒマヒマなお義母さんの話し相手になりに行って、
お義母さんちの掃除とか洗濯しに行ったり。

ゆうたけどね、
「お義母さんまた私を騙そうとしてたー」って。

「ごめんなー
 みゆきちゃんに変なこと考えさせたくなかったからー」。

今回は二人で笑って。

28日の手術。
去年は3時間くらいで終わったのに、
今回5時間半もかかって。

なんでー??
なんかあったんちゃうやろな!?

なんかあったらゆうて来はるよな・・。
でもなんもゆうて来はらへんしな・・。

うーん・・。

家族控え室でめっちゃ心配してたけど、
終了後のお医者の説明によると、

開腹は負担が大きいので内視鏡だけで済ませたかった
なので時間がかかりました

とのことでホッ・・。

その日、
miyanさんは朝夕勤が入ってて、

朝勤終わって急いで行ったけど、
お義母さんが手術室に入る時間には間に合わなくて、

終わってからも
お義母さんの麻酔の覚める時間まで待てなくて、
顔を見れないまま阪急乗って仕事行かなあかんかったし、

miyanさん何しに行ったんやーとか思ったけど、
ちゃんとお義母さんの息子がどっちも任務遂行できたしね、
それでいいよねと。

内視鏡で済んだからもあるし、
お義母さんのガッツもあるし、

翌日には点滴引きながらでもトイレも自分で行って、
院内を歩き回ってリハビリして、

一日だけ「調子が悪い」ってメールが来て、
miyanさん仕事終わらせてすっ飛んで行ったことがあったけど、
そんなんはその日だけで、

80歳のヒトってこんなか??ってビックリするほどの回復力で、
今回も12日とゆう短期間で退院したお義母さん。

勇気をもらったよ。

再発なんて聞いてめっちゃ怖かったやろに、
手術だって怖かったやろに、
なにもかもを真正面から受け止めて、

ほんとに前向きで、
自分がまた元気に戻ることしか考えてなくて、

弱音なんか一切吐かない。
「アタシまだまだ生きなあかんから!!
 ジュリとジュンナの結婚式出なあかんから!!」。

感動してさ、
帰り道何度泣いたか分からんよ。

一生懸命生きなきゃなって。
しんどいしんどいゆうてる場合ちゃうなって。

しんどーても這い上がらなあかんよな、
オイラまだ45歳やぞ!!

まだまだ終わらせへんぞ!!

お義母さんには
ほんとに勉強させられます。

だから、
まだまだ長生きしてもらわんな困るねん。


の!!
お義母さん退院の日のことですわ。

お義母さんが退院をmiyanさんの休みの日に合わせてくれたので、
朝10時に病院へ迎えに行って、
お義母さんちに帰って、
チャリ借りて買い物行ったり、
お昼ごはん一緒に食べたり。

そろそろ帰ろうかなって思った夕方近く、
おかんから電話。

「脂汗出るほど胃が痛いねん・・
 これから近くの胃腸科行くし
 疲れてるとこほんま申し訳ないねんけど
 店出てくれへんか・・」

「えええ!?」。

一瞬にして
去年の3月くらいのしんどかった日々が
頭の中でフラッシュバックしました。

おかんが倒れてた期間。
1週間とちょっとのこと。

仕事しながら家事しながら、
実家居酒屋をおとんと二人で切り盛りしたこと。

体力精神力が限界を超えてた
あのしんどかった日々のこと。

「分かった」ゆうて
お義母さんちを飛び出して阪急。

miyanさんの胃も痛み出しました・・。

実家居酒屋に着くと
既にお客様はいらしてて、
お膳はおとんが並べていたのでしょう。

お湯割り用のお湯沸かして・・
米は2合でええやろ・・

おおお、
トイレ掃除はまだやろね!!
おしぼり巻くんも途中やんか!!

お義母さんのことでキリキリやったmiyanさんを想ってのことでしょう、
おとんはmiyanさんにめっちゃ気を遣ってて、
「ゆっくりしーやー
 飲みやー」
って何度もゆうてた。

そんなことしてたら
病院の結果を言いにおかんが来た。

「入院せなあかんゆわれた・・
 高槻病院で明日検査してって紹介状もろた・・」。

miyanさんは目の前が真っ暗になりました。

また・・
あんなしんどい日々がやってくるのか・・

おとん・・
店休みたないよな・・

でもどうしよう・・
今月仕事キリキリや・・

前は保育だけやったし何とかなったけど、
いまは給食も入らなあかんねん、

これ・・
miyanさんが潰れるフラグちゃうやろか・・。

おかんは「痛い・・寝るわ・・」ゆうて家に帰って、
残されたmiyanさん、
どうしようどうしよう・・って。

その日の店はヒマで、
早くに帰らせてもらって、
寝ながらもずっと考えてた。

もし、
おかんが入院やったり、
入院までいかんくても店出れんってなって、

でも店やりたい
前みたいにみーちゃんと二人ででも店やらな食うていかれへん

って
おとんにゆわれたら・・。

無理やって断ろうと決めました。
miyanさんにはmiyanさんの生活があって仕事があって。

去年の店に出てた時、
洗濯とごはんと娘らの弁当は
ヘトヘトでもしっかりやった。

けど、
娘らのことを見てやる余裕が一切なかった。

もうな・・
やっぱ無理やんな・・。

そう決めたはいいけど、
お義母さん見てて「頑張らな」って思った自分は嘘か??

その日の夜は
クタクタやのになかなか眠れんくて。

翌日、
午前中給食→中3の体育祭。

中学校の校庭から何度かおかんに電話したけど、
なかなか検査結果が出ないとかで。

15時前に体育祭が終わって、
「病院行くわ」と高槻まで。

着く頃には病院会計も終わってて、
喫茶店で待ち合わせ。

「ほんでどないなんな!!
 やっぱ入院かいな!!」

「や・・それがやな・・
 入院せんでええっくてさ・・
 アタシ寝巻きまで買ったんにさ・・」

寝巻き情報は今いらん・・

「痛みはどうなんな」

「それが・・もう全く痛くないねんアハハ・・」(テヘペロ)

アハハじゃねーわ!!
なにテヘペロっとんねん!!

胃腸科が出した診断結果は正解やったけども、
そない大袈裟なものではないだろうと。

胃カメラ飲んで、
潰瘍部分を生検には出したけど、
そない大変なことではないだろうとお医者がゆうたと。

あんなぁ・・
コッチ昨日どんだけ悩んだか分からんのやぞ・・
店出なアカンってなったらどうしようゆうてな・・

「この人騒がせな!!」w

安静にしろとかゆわれてへんし店も出れるしー、
っておかんはゆうけども、
とりあ朝から15時までの検査やらは疲れたやろし
「寝に一回帰ったら??」。

「うん、
 8時くらいには行くから店頼めるか??」

miyanさん、
お義母さん入院の日からほぼ毎日、
晩メシは前日の夜に作ってしまうスタイルになってて、
この日の晩メシも作ってあったし「かまへんよ」って。

店行って、
おとんに「おかん大丈夫らしで」ゆうたら、
やっぱりやっぱりホッとしてたよ。

おとんもなー、
miyanさんの生活のことはちゃんと分かってて、
もしおかんが店出れんってなったら
今度は休むつもりでおったらしい。

そやけど・・
「ほんまアイツは身体弱いんや・・」とか
「医者もなかなか行かんしやな・・」とか
ブツブツ言いよってやな・・

そやけどな!!

「ゆうてな!!
 おかんが原因で
 長期で店休んだことないからな!!
 おとんやからな!!
 膝と心臓!!
 おとんやからな!!」

お客さんの前でゆうたった。

おとん、
テヘペロやったw

おかん、
予告以前の19時くらいに店に来て、
miyanさんはなんやかやで21時くらいに店を出て、

翌日は元々頼まれてたヘルプの日だったので
結局三日連続で店通い。

miyanさんの前やからか
楽しげに立ち働くおかん。

裏で冗談ゆうては二人で笑い、

おとんがまた冷蔵庫のなんかがないゆうて騒いでて、
「またタコか」ゆうて笑って。

やっぱ、
店はこのスタイルやないと。


ほんまな、
なんやかややったよ。

これからも
なんやかやあるんやろな・・。

覚悟はしとかなアカンのやろけど、
とりあこうやって
気楽にブログを打ってられる幸せな。


こーゆう記事を打つと、
大好きなお義父さんが亡くなった4年前のあの日のことを思い出します。

一瞬にして非公開にした
お義父さんの死についての暗い暗い記事を読み返しました。

もうあんな想いはしたくないけど、
いつかはするんだろうなとは思います。

けど。

大事なヒトは
いつまでも傍にいて欲しい。

傍にいて欲しいです。